小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
次に,子どもの教育環境の充実につきましては,これも新規事業ではございますが,各学校に専門性の高い外部講師の招聘を進めております外部人材活用事業では,スクールコーディネーターを配置いたしまして,学校のニーズに応じた外部人材の派遣につながっております。
次に,子どもの教育環境の充実につきましては,これも新規事業ではございますが,各学校に専門性の高い外部講師の招聘を進めております外部人材活用事業では,スクールコーディネーターを配置いたしまして,学校のニーズに応じた外部人材の派遣につながっております。
また,職員研修としては,職員の働き方改革などをテーマに,外部の講師によるリモート研修などを職員全員に行ってはいかがでしょう。ぜひ行えるように提案します。 次に,中山市長は,職員全員に防災士の資格を取らせると言いました。大変いいことであると思いますが,どこまで進んでいるのでしょうか。また,その資格を得た職員がどのように生かされているのか,お聞きいたします。
準備会議では,市の保健福祉部各課や相談支援機関が参加し,それぞれの業務や支援内容についての情報共有と,複合的な課題を抱える世帯のモデル事業を題材に,支援方法を検討するグループワークを実施したほか,厚生労働省で重層的支援体制整備事業の制度構築に関わった方によるオンライン講義,徳島県精神保健福祉センターから講師を招いた,ひきこもり支援に関する研修など,各機関の連携強化や職員のスキルアップを図りました。
このたびの事案につきましては,会計年度任用職員の非違行為でございましたので,まずは,会計年度任用職員全職員を対象に,本市の法務監を講師といたしましたコンプライアンス研修を年度末であります3月23日から4月25日の間におきまして,合計9回開催いたしまして,倫理とコンプライアンスへの理解を深めることを目的に徹底的に実施をしたと,こういったところでございます。
様々な人材要望が上がってきておりまして,球技でありますとか,先ほども話が出ました水泳でありますとか,あるいは器械体操でありますとか,そういうふうなインストラクターの講師を授業のほうへ活用したい,あるいは,授業の中で昔の遊びを教えてくれる人であるとか様々な体験活動を教えてくれる人,また,中学校のほうからは,キャリア教育であるとか防災教育について話をしていただける講師の方,そういった様々な要望が上がっております
◎ 吉見委員 202ページのごみゼロ政策推進事業のワークショップ開催業務委託料,6万円の講師謝礼と開催業務24万2,000円,これはキエーロをするために,このようなことでしょうか。
38ページ,市制施行記念事業で,表彰で中央会館などの講師も表彰すべきだと思うんですけど。以前に,中央会館に着付けの人じゃなかったな,誰だったか分からんけど,65周年のときなんかに,みんな表彰してくれるんですが,私も表彰してもらえませんかと言われたときに,市役所の職員に言ったら,講師料払っているから駄目だというふうに言われたんですよね。そしたら,僕らも,何年かすると,表彰してくれますわね。
それから最後に,この講習会を実施するに当たって,本市の消防本部,あるいは日赤の徳島県支部のほうから,講師,先生を招いて講習会を実施していると思うんですけども,その辺の派遣方は十分できておりますか。
例えば保護者にアンケートに答えてもらい,そのアンケートを授業で教材として活用したり,地域の人々を授業の講師として招いて協力を得たりすることも考えられます。また地域の先人や,文化・歴史などを扱った地域教材の開発や活用におきまして,地域について造詣の深い方などに関わってもらうことでよりよい教材を開発し,授業の効果を一層高めることも期待できます。
こちらでは,平成23年度までは生け花教室等を実施していたということですが,徐々に習う生徒さんが少なくなり,平成24年度から外部講師を招いての教養・文化教室はゼロの状態が続いているようです。講座がなくなり今年で10年となりますが,そのような講座を開催しようとする動きは,その後,どうなっていますか,お答えください。
令和2年度におきましては,コロナ禍という状況もあり,職場見学のような体験学習はなかなか難しかったところではございますが,講師を招いての講演会の実施,修学旅行に向けての調べ学習,プログラミング学習,環境問題などの調べ学習など,比較的身近な課題について学習をすることにより,自ら課題を見つける力,よりよく問題を解決する資質や能力の育成,学び方やものの考え方を習得ができたのではないかと考えております。
なお,例年,識字学級におきましては,5月から開校いたしまして,2月までということだったのですが,昨年度は開校6月からというふうにいたしましたので,5月分の講師先生の謝金の分が減額になってございます。
また,市の学校保健協議会を開催し,市内の医療機関の医師を講師として招いて,健康面についての研修を養護教諭が行うなど,全校が抱える健康面についての課題を,養護教諭を中心として発信しながら学校で健康面の維持増進に取り組んでおります。また,視力についても非常に課題が多いところでございます。
そのため,その未然防止に向けた各小・中学校での取組として,携帯電話会社等の協力による携帯安全教室や,大学教授を講師に招いての講演会等を実施しております。具体的なネットトラブルの状況や,正しい対処方法,SNSやコミュニケーションアプリで気をつけることについて,児童生徒が学習できる機会を設けるようにしてございます。
とはいえ,結成当初より引き続き活発に活動されている組織もございますので,本市といたしましては,今後とも各自主防災組織が防災啓発や避難訓練等に取り組んでいただけるよう,防災講座の講師派遣や活発に活動している自主防災会の取組の紹介など,積極的に情報を共有していくことにより活性化を図ってまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,お願い申し上げます。
そこで,職場体験に代わるものとして,市内の企業で働く方を講師として招き,職業人としての心構えや働くということについての意味について生徒が学ぶ機会を設けるなど,コロナ禍でも生徒のキャリア発達を促す取組をいたしております。
今回の研修は、コロナ禍における地域を元気にするまちづくりをテーマに様々な分野の第一線で活躍中の4人の講師による1人約90分間の講義でした。そのため、タブレット端末の画面に集中しての研修は大変目が疲れました。 そこで、お尋ねいたしますが、今後、子供たちの視力が学校のICT化により一層悪くならないような対策が必要になってまいります。
講師等は別ですけれど。中学校も池田中学校が一番多くて、少ないんであれば5名のところもあります。その5名のところでも、校長、教頭、教務主任はいらっしゃいますよね。3名のところは指導教諭とかの関係でいないところもあるようではありますけども。
その外部人材と,その方々を外部講師として,タブレットを活用した勉強以外の授業や活動を行っていただくということはできないかなと思います。
,委員さんおっしゃるとおり,有機農業関係,有機農業を支援するというような事業でございまして,本事業につきましては,オーガニックエコフェスタの開催や有機農業者の育成,また,生物多様性保全の取り組みなど,小松島市生物多様性農業推進協議会への取り組みに対する補助金が主な事業内容となっておりまして,前年度予算より20万円減となっている主な要因といたしましては,協議会のほうで開催します研修とかで,従前ですと講師